地元に愛されて60余年マルジューパン

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コペペちゃん

日本でパン酵母による近代的製パン技術を開発したのは丸十の始祖、田辺玄平翁です。翁はアメリカで修行し、大正2年旧東京下谷区上野黒門町に丸十パン店を創業しました。パン酵母を使用することで今日の様なふっくらとした美味しい食パンができる様になりました。
ところが大正初期の東京におけるパン屋の数は、現在に比較すると問題にならないもので、パン文化を普及させるのに大変苦慮していました。翁は当時銀座通りの有名な食料品店であった亀屋の店頭で、まいていたビラに玄米パンの推薦文を書いた後の東京市長の田尻稲次郎の斡旋により、陸軍糧秣本廠(陸軍の食料の保管・供給する施設)の嘱託となり、食パン半斤分の生地(200g〜220g)で携帯に便利な細長い「かつおぶし」の形のパンを考案し、軍に納品する様になりました。形が鰹節に似ていることもあり、当時は「鰹節パン」という呼び名が一般的でした。戦後、パン文化が普及し特に学校給食で食べられるようにな「コッペパン」と呼ばれるようになりました。
それらのことから、平成24年10月にコッペパンを考案した○十(マルジュー)にちなんで、毎月10日を「コッペパンの日」として日本記念日協会に登録されました。

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